【レザクラ】縫い目が汚い原因がわかった、かもしれない…

昨日の記事で、縫い目が汚くてどうしようもないということを書きましたが、(ブログで)言葉にしてみて少し冷静になったのか、なんとなく原因が見えてきました。


原因1.菱目パンチ

おそらくこれが主原因だと思います。

始めた当初から、騒音対策として菱目打ちではなく菱目パンチを使う前提でした。なのでとりあえず1種類(5mmピッチ、2本目)を購入して練習で使ってました。

しかし改めて菱目パンチで開けた穴をよーく見てみると、形こそ平行四辺形になってますがこれって穴自体は水平なんですね。(少なくとも自分が使ってるものはそうでした)

どうりで糸は中心線に集まるはずです。


それともう1つ、菱目の巾。
上で書いたように使っている菱目パンチは5mmピッチです。加えて、1つの菱目の(平行四辺形として見た時の)底辺がおよそ2.5mm、菱目全体の巾は3mm弱ありました。つまり菱目と菱目の革部分は2mm~2.5mmということになります。

結果的に穴と穴の間が短すぎて、糸を締めたときに山なり?になってるようでした。


わかってて使う分にはよいのでしょうが、初心者はまず基本(菱目打ち)を押さえるべきでしたね…。



原因2.糸が太すぎ!(笑)

ごつい糸でギシギシに締めるように縫っているような作品が好きということと、練習では糸が太い方が縫い目がよく見えていいんじゃないかという考えがありました。

ただ、ビニモ0番は太すぎた…^^;
菱目の大きさとも関係すると思いますが、上の原因1で書いたこととの相乗効果で縫い目も太ってしまったようです。




これらを踏まえて・・・

と言っても糸は買わないとないのでピッチを変えることと菱目打ちを使って、試してみました。
糸の撚り(ビニモはミシン糸なのでZ撚りですね)の影響も見るために逆向きの菱目も試してます。併せて縫い方も変えてます。



    ①、②は4mmピッチの菱目打ちで印だけ付けて、③、④は定規で測って、1本目で1つずつ手で押し込んで穴あけしてます。(騒音を立てられないのです・・・)
    ④は裏から開けてみたら銀面側が汚くなってしまいました。


結果、かなり良くなりました!ヽ(^o^)丿

糸が太いので4mmピッチではまだ少しダンゴムシのようになりますがw、斜めのラインは出ていると思います。
6mmピッチの方は(前回の記事での)理想の縫い目にかなり近いです。


糸の撚りによる縫い方の違いは…正直どちらがよいのかまだよくわかりません^^;
逆にしてしまうと縫う時に糸がほつれる方向にねじれるそうなのですが…。


菱目が少しずれたり縫う時の締めが一定でなかったりといったところはまだまだですが、ようやく次に進むことが出来るって感じです。


とりあえず適度な太さの糸を買ってきますw


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